VMware Workstation 7.1β
帰宅したら、VMware Workstation7.1のβ版の案内がきてた。
早速ダウンロードです。
http://communities.vmware.com/community/beta/ws
Downloadリンククリックするとアカウント・ログイン画面に飛ぶからログインして使用許諾に同意してDL。
ダウンロード完了。
PC(ThinkPadT400)は特に仕事に使っているわけでもないのでそのままインストール開始。
VMware Workstation7が入ってると一旦アンインストールせぇと警告が出るのでそのままアンインストール。
アンインストール完了後、PCの再起動を促されるので再起動。
PC再起動後、しばらくするとVMのインストーラーが自動で起動するので、そのままインストール開始。
インストール完了後はまたまた再起動を促されるので再起動。
バージョンは「e.x.p build-240242」になってる。
ちなみに改良点は以下の通り。機械翻訳だから細かいことは気にしない。
・Windows 7とVistaのゲスト用のOpenGL 2.1をサポート: ハードウェアの追加OpenGLは、WDDMドライバ2.1をサポートし加速し 、 より多くのグラフィックアプリケーションの中に仮想マシンを実行することができます。
・改良されたグラフィックのパフォーマンス: 大幅な機能強化は 、 その80%の高速化が起動されベンチマークの結果を生成して、VMwareのWDDMドライバに行われている。更新されたドライバも 、 スムーズなビデオ再生を生産し 、 多くの問題をレンダリングしたアドレス。もちろん 、 ゲームの方だけでなく実行する!
・8 - way SMPへのサポートを加えたサイズで最大2TBの仮想ディスクをバックアップ: 仮想的なハードウェアの詳細は 、 サーバークラスのアプリケーションを実行している顧客のワークステーションのニーズを満たすために強力
になることを続けている。
・OVF 1.0のサポート: このリリースのOVFツールを含むユーザーが簡単にインポートしたり 、 仮想マシンとvApps輸出または最大クラウドにvSphereに移動することができます。
・直接起動: アプリケーションを仮想マシンに直接 [ スタート ] メニュー 、 またはホストシステムのタスクバーからインストールを開始し 、 ネイティブと仮想アプリケーションを実行しているとの間の区別をぼかし。
・ソフトウェアの自動アップデート: これらのVMwareアプリケーションの際にも 、 新しいバージョンと 、 ボタンのクリックで更新することができますがリリースさを検出することができます。
・Fedora 12の仮想マシン: 我々は最終的に1つは地球上で最も人気の高いLinuxディストリビューションを実行するためのサポートを提供して興奮しています!
グラフィック系のパフォーマンス強化は嬉しいですな。
ま、試してみますよ。えぇ。
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今使える仮想PCはXPとFedora12の2つなので試しに起動。
注意点としてはデバッグオプションが有効になってる。
仮想マシンの設定→オプションタブ→詳細の設定グループ内のデバッグ情報収集が固定になってるので
このデバッグオプションは触れないようですな。
まずXPはVMwareToosのアップデートを実行して再起動。
見た目でわかるのはタスクトレイのVMwareToolsのアイコンが変わってることかな。
相変わらずユニティは重い。
Fedora12のほうもVMwareToolsのアップデートせぇと出たのでアップデート。
Fedoraのほうがユニティ軽いのはなんなんだぜ?
まぁ開発途中版なこともあるので、業務用、開発用のPCには入れないほうがいいでしょう。えぇ。
ふ
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