VMware Workstation 7.1.2 リリース
VMware Workstation 7.1.2(301548)が2010/9/23付けでリリースされたみたいです。
同様にVMware Player 3.1.2もリリース。
VMware Workstation 7.1.2 の特長は、次のとおりとあります。
- Visual Studio 2010 の ライブ デバッガがサポートされるようになりました
- Windows 7 SP1 ベータ版、RHEL6.0 ベータ版、および Fedora 13 のゲストサポートするための多数の障害が修正されました
- NAT ネットワークのパフォーマンスが改善されました
- 新規バージョンの VMware Converter 4.3 で評価が行われました
- 50 以上のお客様から報告された障害やセキュリティーに関する障害が修正されました
マイナーアップデートですね。
with Toolsで569MB、without Toolsで376MB。
さぁ、DLしますかね。
で、アップデートの手順はいつも通りですよ。
めんどくさいので、前回7.1.1のときのそのまま載せておきますね。
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普通にセットアップを実行すると、まず既存のVMware Workstationのアンインストールが始まります。
結構時間食うから放っておきましょう。
アンインストール後、PC再起動せぇと言ってくるので、そのまま再起動。
Windowsが再起動したらとりあえず放っておきます。
そのうちにインスーラーが自動起動するので、これをそのまま動かします。
これも結構時間食うので放っておきましょう。
インストール完了後再度PCを再起動。
その後、VMのゲストOSを起動してVMware Toolsの再インストール。
これでとりあえず完了。
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デスクトップはもう梱包したので、メインのノートだけ適用しますよ。
ふ
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