今週後半残業多かったせいで月曜休み、火曜日11時出社した分を除いても十分働いた感が。
ちなみに今は計測用のアプリをC#で組む仕事してるんだけどね。
.Netはコンポーネント充実してるので標準のものだけである程度のものは作れるんだけど、できないものもあるんですよ。
特にグリッド系。
Excelみたいな感じの表のコンポーネントがどうも使いづらい。
DataGridViewってコントロールなんだけど、かゆいところに手が届かないんだよね・・・。
普通の開発ではGreapCityって会社のSpreadコントロールを使うのが常なんだけど、いつものごとく使わないんだよね・・・。
で、苦労するハメになる。
まさにそれで苦労してるところだったりするんだけど。
おまけにそこに設定したデータでグラフも表示する昨日が必要になるんだけど、こっちも標準のチャートコントロールを使うので、これはこれでまためんどくさい。
納期が3月末って言ってるけど、他のJAVAの案件も3月末納期のものがあるので、どっちもやらないといかんとかね。
もうねアフォですわ。
さて、moto360ですけどね。
今日で2週間になるかな。
で、気になる電池持ちだけど、やっぱりアンビエントモードが鍵ですわ。
まぁ、常時表示させてるってことになるので、画面非表示になるより電池食うのは当たり前なんだけどね。
なので一日、と言っても出社前から寝る直前までのだいたい17時間身につけてる感じで、アンビエントON(常に画面表示)で電池持ちは50%消費くらいかなと。
でも、この状態はもう一つの電池持ちに関わる条件によって少し変わってきますよ。
それがウォッチフェース。
ディスプレイ表示なので、アナログだろうがデジタルだろうがデザインは自由に表示できます。
ただそこに表示されるギミック、アニメーションとか秒針のなめらか表示とかその他の情報表示量とそれを更新するためコンポーネントが多くなるとやっぱり電池持ちは悪くなります。
標準で入ってるウォッチフェースをアンビエントOFF(数秒後に画面消灯)で使う分には1日で20%ほどしか消費しないので4日くらいは持つかも。
標準でない情報量多めのウォッチフェースであってもアンビエントOFFであれば、まぁ余裕で2日は持ちます。
実際時計を見る状況ってそんなに頻繁にあることではないし、時計を見るしぐさをすることで表示されるのでアンビエントOFFでも全然問題ないと思いますよ。
時計表示以外の通知の表示もあるので時間以外でも見る機会は増えてはいるけど、まぁ気にならんですな。
と、いうことでアンビエントOFFモードでお気に入りのウォッチフェースにしとけばいいじゃないかと。
充電時間は本当に早いのでな。
それと歩数計や心拍数なんかの機能で健康管理できるのもおもしろいですよ。
スマホ上の通知はすべてmoto360に送る設定にしてるので、スマホ自体取り出す機会も減ったし。
けどスマホの電池持ちが多少悪くなった。
結局スマホ側で通信してBluetooth でmoto360に情報を渡すってことをしてるし、位置確認(GPS関連)を高精度のモードにしろってことでスマホ側の設定を変えたことで多少電池持ちが悪くなってるみたいっす。
でもまぁ、日に一回就寝前にはスマホもmoto360も充電状態にしてるので気にならんね。
ふ
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