さて、破滅への第一歩を踏み出したわけだが
K国ですねぇ。
まずGsomiaの破棄のニュースを見たときに最初に思ったことが、「馬鹿じゃね?」って感想ですよ。
安全保障に手を出した時点でもうアウトなわけなんですけどね。
つかここに至るまでの経緯ってさ、日本が被害を受けるまたは被害を受けるのも防止しただけなんだよね。
まず論外1が少し前になるけど、K国の軍艦が自衛隊の偵察機に対して火器管制レーダーを照射。
当時の動画にもあるように、めちゃ快晴で視界良好な状態で北の漁船捜索と言いつつ、たぶんセドリの現場を押さえられたことからの行動。
日本には何の落ち度もないうえに、機密情報を漏らさない程度に情報公開したら謝罪しろだからね。
論外2は慰安婦。
これ朝日新聞のねつ造だって当の朝日新聞が言ってるのに、未だに尾を引いてますけどね。
慰安婦自体がまったく存在しないとは言いませんが、当時の将校より給与をもらってた上にそもそも慰安婦って現代でいうところのお金をもらって性サービスする女性のことじゃないですか。
これが悪いことなのかどうかは置いといて、現代においてこういう職業に従事してる方々は自らの意思でやってるわけですよね。
まぁ、例外もあるにはあるんだろうけど、一般的にはそんな上級のお仕事ではないと思われてますよね。
それを国家をあげて銅像まで作って謝罪と賠償という行動が理解できません。
論外3は日韓基本条約の件。
戦時募集工だけど、当時ちゃんと労働して給料もらってたのに、今度は労働もせず金を出せと言ってますね。
なんのために支払わないといかんのか理解できないんだけど。
そもそも日韓基本条約の締結により韓国の個人はおろか北朝鮮の分までお金を支払って、完全に解決積みになってる。
なのにまだおかわりを要求してきてるわけですよ。
条約って何かわかってます?国と国の約束って国内法より上のレベルですよ?
もうここまで来たら異常だよね。
さて、論外4ですが、日本が輸出していた戦略物資の件です。
現在の韓国の大統領になってから、韓国が日本から輸入していた戦略物資の量が増加してるんですよね。
所謂フッ化水素なんかニュースとかで聞いたことがあると思うんだけど、これって長期保存はできない代物で軍事転用も可能な戦略物資なのね。
通常は精密機器の洗浄なんかに使用するものなんだけど、長期保存ができない時点である程度どのくらいの量が必要なんだってのがわかるわけですよ。
それが必要量を超える量を輸入してるので、日本的には一体何に使ってるのか気にかかるわけです。
なんせ軍事転用可能なものなのでな。
もし韓国から北やイランなんかの第三国に輸出していた場合、日本も被害を被る可能性があるよねぇ。
なので輸入品をどこでどの程度利用しているのかの資料を提出してくれと問い合わせたんだけど、韓国はそれを拒否してるんですよ。
え?って感じでしょ。
何もやましいことが無いのであればどこでどの程度利用してるかの資料なんか出せるでしょ。
所謂ホワイト国として認定されている場合。輸出入に関する手続きに関して一定の期間は相手を信用したうえで簡易的なもので済ませるというものであるのでその期間内のものの動きに関してちゃらんぽらんにしていいよってことではない。
それが3年分あるわけだが、韓国はその資料を提出しない。
いや、それ信用無くすよね?
日本側からしてみれば、何かあった場合に戦略物資を輸出したことで何かしらの報復を受けてしまう可能性だってあるわけですよ。
だから韓国をホワイト国の特別扱いから除外して、その他の国(EUや中国など)と同様に輸出入の手続きに関しては簡易的のものでなく一般的なものにしますって話になったわけですよ。
まあ、普通に考えればそうやろ?
しかもちゃんとした手続きを踏めば今まで通り輸出もOKですよと。
なので日本はまだ輸出規制はしてないですよ。
なんか勘違いしてるけど、日本がやってるのは「輸出管理」であって、先のその他の国と同様にしてるだけ。
ところが韓国は輸出規制されたと、日本製品不買運動だ~と。
????ってなるでしょ普通。
いや、だったら戦略物資品目の資料だせよと。
なんでわざわざ信用を無くすことをしておいて、さらに他国と同様の輸出管理になっただけのことでここまで発狂するのか全く理解できない。
日本はまだ何も規制措置はしていないんだけどな。
ところが韓国は先のとおり自分で自分の首を絞めるようなことを現在進行形で行っているわけですがね。
まぁ、歴史のねつ造を国家ぐるみでやってる段階で、こういう国とは距離を置くべきですよ。
お前ら北と戦争中だっていうの忘れてるだろ?
もうね、こういう輩と関わっちゃだめなんですよ。
嘘とねつ造にまみれた国ですからね。
そもそも北朝鮮と同族って時点でお察しなんですけどね。
まぁ、今後の推移としては滅亡の方向に傾いていくんじゃないでしょうか。
ふ
最近のコメント